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世界脳週間2007

06 July 2007 (Volume 2 Issue 7)

世界各地で開催された世界脳週間2007にあわせ、3月12日より18日まで、日本各地の15か所で脳科学の持つ意義と、社会的な重要性をより知ってもらうためのイベントが行われた。

理研脳科学総合研究センターも、3月17日、「脳の不思議に迫る」をテーマとし、高校生はじめ、市民100余名を対象に、1日理科教室を開催した。プログラムはBSIの伊藤正男特別顧問の挨拶に始まり、脳統合研究チームの谷藤学チームリーダーが「ものを見る脳のしくみ」、津本リサーチユニットの津本忠治ユニットリーダーが「脳の発達と育ちの影響」についてそれぞれ講演した。

つづいて参加者は8つのグループに分かれ、fMRI測定支援ユニットや脳皮質機能構造研究チームなどの研究室を見学した。講演後のラボ見学においても活発な質問が飛び交い、参加者からは「また参加したい」などの感想が寄せられた。詳細は、http://www.sfn.org/baw/about.cfm参照。